フラットシートの導入
ブリティッシュエアウェイズのフルフラットシートは、ビジネスクラスにおいて隣り合う2席が、前後逆向きで配置されることでも話題となった。その後、同様のフラットシートやライフラットシートは、日本航空や全日空、シンガポール航空などの競合他社も競ってビジネスクラスに導入し始めた。現在では、長距離路線を中心に、フルフラットシートもしくはライフラットシートがビジネスクラスの主流となっている。因みに、フルフラットシートは、前後相対配置かベット化時に斜め向きになるシートが主流で、真正面を向いたフルフラットシートは南アフリカ航空などごく一部に限られるようだ。また、ライフラットシートは、180度リクライニングするが、床と平行にはならないシートのことをいう。